アトピーにポリエステルはなぜ良いのか?患者歴50年男の体験

アトピー

管理人yasuです。

アトピーは本当に複雑な病気だなと思います。

アトピーの原因は食べ物が悪いとか、ストレスが悪いものだとか、遺伝だから仕方ない等、いろいろな説があるし、なぜかなかなか治らない。

なぜアトピーになって肌が痒くなるのか、自分が思い当たる節をひとつひとつ紐解いてく必要がありそうですね。

私たちが日常生活で必ず必要となるいる衣類。

寝ているときにはパジャマや寝具のカバーなど、人は生きている以上、布のお世話にならない日はありませんよね。

今回は、衣類や寝具カバーに良く使われる、ポリエステルにスポットを当ててアトピーとの関わりをまとめてみました。

アトピーにポリエステルはなぜ良いのか?患者歴50年男の体験

アトピーにポリエステルはなぜ良いのか?患者歴50年男の体験

どんなものにもメリットとデメリットがあると思いますが、アトピーにポリエステルがなぜよいとされるのか考えてみたい。

ポリエステルは耐久性がある

 

ポリエステル素材で出来た衣類などの一番のいいところは、圧倒的な耐久性があるところですね。

シワになりにくくや型崩れもしにくいので、衣類の着崩れを気にしなくて良いのが魅力的ですね。

ポロエステル素材はわりと高めの温度設定にも耐えられる衣類なので、洗濯後のアイロンもOKです。

なので、アトピー持ちで一人暮らしだった時は、経済的にも助かるポリエステル素材のYシャツはよく着ていましたね。

アトピー軽減に有利なポリエステルの吸湿性の低さ

衣類の「吸湿性」とは湿気を吸い込む性質のこと。

ポリエステルは非常に吸湿性が低いです。

吸湿性が低いということは、ポリエステルで出来た衣類などは湿気を吸い込みにくいという事が言えますね。

なので、ポリエステルで出来た製品は、水に濡れても乾きやすいというメリットがあります。

だから、乾きやすい性質の為ポリエステルは、寝具のカバーなどにも良く使われていますよね。

これは、ポリエステルが持つ「吸湿性」を製品に生かした特徴でしょう。

私のアトピーの場合、汗は大敵です。

ポリエステルで出来た布団カバーは、寝ている間に出た私の汗を吸っても、サッと乾きます。

サラサラとした手触りを保ってくれるので、とても気持ちよくて寝ている間も安心です。

アトピーに良くないカビの影響を受けづらく保管が簡単なポリエステル

なぜアトピーにポリエステルがよいかと聞かれれば、一番は「カビやダニの被害を受けにくい」という特徴もあります。

衣類に付く害虫は動物性の繊維をが好みなので、ウールやシルクなどは害虫の被害に遭いやすい素材ですね。

しかしポリエステルなどの化学繊維でできた洋服などは、私のアトピーの大敵であるカビやダニの被害を受けづらいと言われています。

ただし、ポリエステル素材の洋服も皮脂や汗が付着したままで、しまってしまうのは大変危険です。

皮脂や汗が付着した部分が虫食いの被害に遭うこともあるので、保管する前にはクリーニングや洗濯をきちんとしておくことが大事。

アトピーは食事から入浴などの日常生活でいろいろ気を使っていかなければ、なかなか良くならないので大変ですよね。

衣類もこまめに洗って、しっかりアトピー対策できる癖をつけるといいですね。

アトピー肌にポリエステル素材の衣類を選ぶ【デメリット】

アトピー肌にポリエステル素材の衣類を選ぶ【デメリット】

機能性に優れたポリエステル素材ですが、当然デメリットもあるので注意が必要です。

ポリエステル素材のデメリットを詳しく知って、アトピー対策に良い結果が出せるようポリエステルで出来た衣類などの取り扱いには十分注意しましょう。

ポリエステルはアトピーに良くない静電気がおきやすい

なぜアトピーにポリエステルがよくない面もあるかといえば静電気が起きやすい素材だということがあげられますね。

空気が乾燥しやすい冬に、ポリエステルで出来た衣類を着用するときは特に注意が必要ですよ。

静電気が体に溜まるとさまざまな症状が起こるようですが、アトピー改善の弊害にもなりそうです。

静電気がアトピーの原因ではないですが、わざわざ静電気を溜めるよりかは、無いに越したことはないと思います。

ポリエステル素材の洋服をを着ている時は、特に静電気対策を忘れないように。

健康体の人は、体に溜まった静電気の自然放電がされやすいそうなのですが、帯電しやすい人は、不規則な生活や睡眠不足などが原因で自然放電がしにくいようです。

私も、アトピーの調子がが良くない時の方が、静電気が気になっていた気がしますね。

静電気が気になるときは、アトピーが悪くなる予兆の可能性があるので、睡眠不足などには十分気をつけましょう。

アトピーに直接関係はないかもしれないが毛玉ができやすい

ポリエステルのデメリットで、ポリエステル素材で出来た衣類には毛玉ができやすいという点もあげられます。

アトピー肌は、かさかさして乾燥いるので、ちょっとした毛玉にも皮膚が引っかかって痒くなる気がします。

ポリエステル生地の洋服で毛玉を作らないよう工夫が必要ですね。

ポリエステルの洋服は、洗濯の時にきちんと洗濯用ネットを使用して摩擦を防いだり、面倒くさがらず手洗いをする事などが大事だと思います。

アトピーになるにはそれなりの原因があるので、一つ一つを面倒がらずに、アトピーだから手洗いをする機会に恵まれたくらいに思ってもいいのでは無いでしょうか。

アトピーにポリエステルはなぜ良いのか?おわりに

アトピーにポリエステルはなぜ良いのか?おわりに

私のアトピーは今は落ち着いているのであまり気にはしないが、洋服(特に肌着)の素材はきちんと選んだ方が良いです。

綿が100%正しいというわけでもなく、化学繊維でも問題ない場合もあるし、季節によって変わってくることもあるでしょう。

アトピーだからと言って神経質になり過ぎる事はないと思いますが、ちょっとした事にも気をつける事が大事では無いでしょうか?

人の印象は外見がその殆どを占めるし、アトピーで赤い顔をしていた時、私が気をつけていたことは清潔感。

アトピーに負けずに、自分に合った素材の衣類を選んで快適な日々を過ごしたいものです。

最後までご覧頂き有難うございます。

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