アトピーに納豆は良いか悪いか?|50代男性患者の意見

アトピーに納豆は良いか悪いか?|50代男性患者の意見 アトピー

こんにちは、yasuです。

長年アトピーを患ってくると、自分のアトピーが調子の良いときの食べたものと、悪くなってきたなと思うときの食べ物がありませんか。

私は、甘いもの・肉は極力避けるようにして、野菜・魚中心で食べ過ぎないようにしています。

家族の中で、アトピー持ちは私だけで、80歳を超える父親はいまだ健在で、毎朝、納豆を混ぜるのを日課としています。

そんな父親が、先日帯状疱疹を悪化させて一週間ほど入院して、帰ってきたときに「朝に納豆が混ぜられなくてつまらなかった」と一言。

健康って本当に大切だなと思った一瞬だった。

私は、納豆は毎日は食べないが、時々食べたくなりますね。

大豆アレルギーではないので安心して食べていますが、改めてアトピーと納豆の関わりについて考えてみたいと思います。

アトピーに納豆は良いか悪いか?

アトピーに納豆は良いか悪いか?

アトピーに納豆が良いか悪いかと問われれば、自分が大豆アレルギーで無い限り食べたほうが良いと思います。

アトピーは現代病とも言われ、食品も影響があると思います。

その点、納豆などの発酵食品は冷蔵庫の無い時代から保存食として存在し、われわれ日本人は良く食べてきた。

いわゆる、納豆、醤油、味噌、漬物、鰹節などの、日本の伝統的な食品ですよね。

和食中心の私はどれも大好物ですが、アトピーを治すためというより、生活していく為には食べていかなきゃならないので、良い食べものを選びたいですよね。

アトピーと食べ物の関係については下記記事も参考になりますのでご確認くださいね。

アトピーに食べ物は関係ない?アレルギー物質だけじゃ無い危険な食品

納豆の原材料の大豆は食物アレルギーの可能性がある

納豆の原材料の大豆は食物アレルギーの可能性がある

アトピーは季節によって症状が変化したり、食べ物以外にも、受験や就職など、精神面も、症状に影響がある。

なので、自分の症状をよく観察し、長期的に病気の状態を見ていかないといけないし、今食べたものがすぐにアトピーに影響するとも限らない。

逆に、食物アレルギーという病気は食べた直後から30分以内に症状が現れる。

私の知り合いには、甲殻類アレルギーの方がいて、食べると肌が赤くなり、かゆくなるので非常に判りやすい。

NHKのあさイチの特集で見た「食物アレルギーの新常識」によると、手が荒れている状態のまま、魚を素手で触っていると食物アレルギーを引き起こすというものだった。

魚が好きで、食べ過ぎによって魚アレルギーが発症したのかと思いきや、荒れた手の炎症部分から炎症部分から魚の成分が皮膚入ったことが原因。

皮膚から入った魚の成分によって、体の免疫システムが過剰に反応してしまうらしい。

現在、食物アレルギーのいちばんの原因は、肌荒れを起こした皮膚から食べ物が入る事が多いようですね。

私たち、アトピー持ちからすると、手が荒れている状態はいつもなので、より注意が必要ですね。

私は、ホテルで働いていたこともあり、食器洗いは得意な方で、自宅でもよくやりますが、必ずゴム手袋をしていますよ。

納豆には納豆菌が含まれている

納豆には納豆菌が含まれている

納豆に含まれる納豆菌は稲のわらに多く生息している細菌の一種。

ナットウキナーゼのサプリが有名ですね。

納豆に含まれる納豆菌がアトピー含め健康にいろいろとよい役割があるようですよ。

納豆菌には、腸内の悪玉菌を減らす働きがある

人間の腸には100種類以上、100兆個以上もの細菌が生息しているって聞いたことありますか?

これは、今はヨーグルトの宣伝なんかでも良く見かけるのでおなじみですよね。

100兆個もの腸内細菌は、私たちの小腸から大腸にかけて、お花畑(フローラ)のように群生していることから「腸内フローラ」と呼ばれていますね。

腸内フローラを構成する腸内細菌には、主に「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」ひよりみきんの3つがあって、納豆にある納豆菌には悪玉菌を減らす働きがあるようですよ。

過去に私は、人の腸から採ったといわれる腸内細菌のサプリを飲んだことがありますが、納豆菌にも腸内細菌を改善する力があるのですね。

腸内細菌のサプリの説明の時に聞いたのが、人の健康の為には腸内細菌の3種類の量のバランスがとても大事だという事。

読んで字のごとく、善玉菌は体によい影響を及ぼす菌のこと。

善玉菌は腸の働きを活性化させて、便秘や下痢になりにくくなったり、病気に対する抵抗力を高めたる働きをしてくれるもの。

逆に悪玉菌は、主に体に悪い影響を及ぼす菌のこと。

腸内の腐敗を進め、便秘や下痢をひき起こす。

炎症を起こしたり、発がん性物質を生成したり良くありませんね。

そして「日和見菌」ひよりみきん

日和見菌は、とくによい働きもしないが、悪い働きもしない腸内細菌。

あなたの腸の中で、善玉菌が優勢なときはおとなしくして特に体に影響は無いが、腸内に悪玉菌が増えてくると、悪玉菌の味方になり有害な作用を及ぼすことがあります。

納豆に含まれる納豆菌は、腸内細菌の中で、体に悪い影響を与えるといわれる悪玉菌を減らす働きがあるとの事。

アトピー改善との直接的な関係はなさそうですが、健康維持の為にも積極的に食べたほうが良さそうですね。

納豆菌が私たちの腸内で善玉菌として働き、他の善玉菌の増殖を促す働きもあります

腸内細菌はバランスが大事といいましたが、腸内フローラの理想的なバランスは、「善玉菌20%:悪玉菌10%:日和見菌70%」だそうです。

当然、善玉菌が増えれば悪玉菌が減っていき、善玉菌が減ってしまうと悪玉菌が増えだします。

健康維持のためには、善玉菌と悪玉菌の腸内細菌バランスを整えることが大切ですね。

納豆菌は、食べた後、あなたの腸内では善玉菌として働くので、腸内細菌のバランスとしては善玉菌が優位になりますよね。

やはり、大豆アレルギーが無い限りはアトピーには納豆は良さそうですね。

アトピーに納豆は良いか悪いか?おわりに

アトピーに納豆は良いか悪いか?まとめ

腸内環境を整え、腸内細菌のバランスがよくなると、栄養を体内にバランスよく吸収するのに役立ちますので、少ない食事量でも満足感が得られます。

アトピーに食べ過ぎは禁物だと私は思いますので、腸内細菌のバランスを整えることに気を使った食事は大切ですね。

また、腸が正常に活発に活動することにより、アトピーに良く無い便秘やむくみなどの解消につながり、より健康体に近づくことができることでしょう。

納豆を食べてアトピー改善とまでは行かなくても、そのほかの病気のリスクを減らすためにも、バランスの取れた食事の中に納豆を含ませるのは良いことだと思います。

最後までご覧頂き有難うございます。

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