アトピーにワセリンは副作用の心配無い?50代患者の意見

アトピーにワセリンは副作用の心配無い?おわりに アトピー

こんにちは、yasuです。

アトピーと診断されて、ステロイド軟こうを処方され、最初はかゆみも治まり、傷も直りが早いので良かったと思った。

しかし、安易に使い続けていくと、最初の様には効かなくなってきたという経験はありませんか?

私も、最初はステロイドのお世話になっていましたが、様々な情報で使い続けるのが怖くなり、ワセリンなど他の軟膏を捜し求めました。

この記事では、アトピー肌の保湿にワセリンはどうなのかについてまとめました。

アトピーにワセリンは副作用の心配無い?50代患者の意見

アトピーにワセリンは副作用の心配無い?50代患者の意見

アトピー肌に生まれた私は、肌のかゆみと乾燥との闘いの日々で暮らしてきました。

子供の時からステロイドの外用剤を使い続け、最終的には効かなくなり、脱ステロイドも経験し、現在は日常生活に支障は無くなりました。

しかし、アトピーが治った訳ではなく、アトピーでも、日常生活に困らなくなる生活習慣を身に着けて、日々気をつけて生活しています。

アトピー肌はワセリンなどで保湿が重要

私のアトピー場合、肌にかゆみが起こるのは汗をかいてほっておいたたときや、部屋の掃除をして埃が舞い上がったときです。

しかし、日常的に乾燥している感じがするので、いかに保湿を上手に行うかで日常のかゆみからは開放されているようようです。

保湿なので、水分・油分の補給となるのでしょうが、それぞれどんなものを選ぶかで肌の状態はかわりますね。

自分に合った保湿剤に出会えるかどうかで、アトピー持ちでも日常生活に差が出てきてしまいます。

私も、オリーブオイルやワセリンなどの他、化学物質の入っていない、赤ちゃんでも使えると謳っている保湿ジェルやクリーム等いろいろ試しました。

しかし自分に合う、これだ!という保湿剤は市販のジェル・クリームでは出会ったことがありません。

しかし、自分の力では乾燥を防ぐことは出来ず何か保湿剤を塗らなくてはならないので、ワセリンはいろいろ試した中でも大丈夫なものでした。

ワセリンにもある薬の副作用

病気を治そうと思って飲んだ薬の副作用で元より酷い状況になってしまう場合がありますよね。

アトピーもそうですが、病気になって薬を使うときは病院の先生の言われたとおりに使わないと大変な事になります。

多かれ少なかれどんなお薬にも主作用にたいして副作用というものが付いて回るので素人判断は怖いですよ。

アトピーについていろいろ調べてみると、世間ではよく脱ステといって、ステロイド剤を全く使わないでアトピーを治すことが良いことみたいな風潮を感じます。

それは、ステロイドは副作用が強く、主作用の効き目も抜群な分、ステロイド剤をやめたときのリバウンドがあるという事ですね。

私は、中学3年のときにたいした知識も無く、アトピーで処方されていたステロイド軟こうを、ただステロイドが怖いという根拠の無い理由でステロイドを止めてみました。

そのきっかけは夏休み明けの体育の授業でプールの授業(当然見学ですが)があった日をきっかけに私のアトピーが悪化して、ステロイド軟こうが効かなくなったこと。

薬を塗っても効かないので、ならば塗らなくてもいいかと、素人判断でステロイドを止めて、アトピーは悪化する一方だったので学校を休み、ただひたすら耐えました。

その時は、お風呂に入っているときは大丈夫ですが、お風呂から出たとたんに凄まじく肌が乾燥するのに浸出液が出るというわけの分からない状態。

お風呂から出ると、いてもてってもいられないので、即効でワセリンやオリーブオイルを体中に塗りたくってました。

相当な量のワセリンを使ったと思います。

結果的に私の脱ステロイドは失敗に終わり、は二ヵ月後くらいに北里大学病院を受診し、即日入院すを余儀なくされました。

ステロイドのリバウンドは非常に恐ろしいものでしたが、ステロイドほどでは無いにしろ、ワセリンにも副作用はあります。

「ワセリンだって薬なのだから副作用はあるわよ!」と、入院したときに看護婦さんが教えてくれました。

ウィキペディア(Wikipedia)によると、ワセリンの副作用について

アレルギー、発赤、発疹、かゆみなど。プロペトの添付文書には接触皮膚炎と記載されている[4]。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

とありました。

ようはワセリンでも、ステロイドでも馬鹿とはさみは使いようではないけれど、お薬というのは使い方を誤れば、副作用の被害を本人は受けるはずです。

アトピー肌への保湿剤の塗り方

アトピーは肌を清潔に保つ事が第一と考えます。

お風呂は毎日入りますし、お風呂に入ったら肌に潤いの残るうちにワセリンなどの保湿剤を塗ります。

私は症状をよく観察して、できるだけステロイドの無いワセリンなどを使い、どうしようもない箇所だけにステロイドを使います。

私の所感ですが、ステロイド軟膏は、塗った箇所だけに効くのではなく、どこかに塗ればその周りも若干アトピーは良くなる感じがします。

毎日の入浴の習慣と、よく考えてワセリンなどの保湿剤を使うことでアトピーは良くなると思います。

アトピーは決して他人任せにしたり、何も考えずにいて勝手に直ることは難しい気がします。

アトピーにワセリンは副作用の心配無い?おわりに

アトピーにワセリンは副作用の心配無い?おわりに

アトピーに生まれたことは、きっと何か理由があるのだと私は思っています。

今回はワセリンについて書きましたが、どんなお薬にも副作用があるなんてことは、アトピーにならなければ思いもしなかったと思います。

中学3年生の大事な時期に学校に行けず、学童病棟で生活したことも、私のその後の人生観に大きな影響を与えました。

そして今、実家で両親と暮らす中、父親が帯状疱疹にかかり、入院する事になり治って退院してくるのを見て医学の素晴らしさを実感しました。

それと共に、病院はとても混んでいるなというのが率直な感想です。

なんでこんなに病人が多いのでしょうか?

食べ物の問題、環境汚染の問題、考えればきりが無いのですが、私は自分におきたアトピーという問題をきっかけにワセリンの副作用などに関心がもてました。

これからもこのブログを中心にいろいろ発信していきたいと考えています。

最後までご覧頂き有難うございます。

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